フランスの食器ってどんなブランドがあるの?

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フランスと言えば、フレンチをイメージします。華やかな料理・盛り付けに魅了される

方も多いと思いますが、その魅力を最大限に活かしているのは、食器の影響も少なからずあります。有名シェフなどが食器にこだわるのも、料理が生える食器、生えない食器があり、食器がよければ、よりお客様の満足度が上がります。

今回は、フランスで有名な食器についてまとめてみました。

インテリアとしても置いておきたいブランドばかりで、本当にうっとりします。


セーブル

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フランス国家のために作る希少性国窯という性格から生産は非常に限定されたものになります。そのため、幻の陶磁器とも言われましたが、近年、わが国での一般購入の門戸が開かれています。フランス以外では唯一の恩恵です。


サン・ルイ

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フランスのロレーヌ地方。古くからガラスに縁の深い土地として知られ、15世紀以降に数多くのガラス工場が成立されています。ガラス工芸に必要な材料や燃料その他すべてが、この地で調達できたことが大きな要因の一つとなっています。

1767年にはルイ15世による王位サン・ルイガラス工場に勅許状が交付されました。1782年には、同工場がフランスのクリスタル創始者であることが王位アカデミーによって承認されたのです。

19世紀には、新興ブルジョア階級の間にクリスタルガラスのテーブルウェアという趣味が広まり、それに応じて同社も意欲あふれる活動を続けました。

現在では超近代的な設備の中で伝統ある高度な技術の発揮された製品が、多様化する
現代生活のさまざまな要求に応えています。


バカラ

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1764年、そこで国王ルイ15世の許可を受けたガラス工場が創業しました。1817年から本格的にクリスタルづくりが始まりました。そこで培われた技術と品質は、「the Crystl of kings-王者たちのクリスタル」と呼ばれるきらめくような製品の数々を生み出しました。

1823年に開かれたパリ国民博覧会で金賞を受賞、1868年、1878年のパリ国際博覧会では、その芸術性、比類のない完璧さでグランプリを獲得。これは日本で言う人間国宝にも相当するMOF(フランス最優秀職人)を40人以上も輩出するほどの、たぐいまれな技術に支えられているからと言えるでしょう。

現在も伝統的なものから斬新な作品にいたるまで、さまざまな光のきらめきを生み出しています。


ベルナルド

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創業直後にフランス王室ご用達名窯の数多いフランスの古都リモージュで、1863年に創業しました。その直後には、早くもナポレオン3世の王室ご用達となっています。

王朝風の中に新鮮な美しさを持つ金彩、そしてかれんな花。伝統を守りつつ常に新しい要素を取り入れる姿勢が、洗練されたデザインを溶け合い、人々を魅了します。

現在は、世界の王室はもちらんのこと、多くの一流ホテル、一流レストランのテーブルウェアとして広く愛用されています。

こんな食器たちに囲まれた食事を送ると、心も体も癒されると思います。

100均の食器、ニトリの食器もいいですが、こういう食器もラインナップに入れておくと

いいかもしれませんね。